満開の桜の中を歩く、白柴しばまる。
この風景を見ていて、ふと頭に浮かんだものがありました。
花咲かじいさん。
桜と白い犬。
この組み合わせには、どこか懐かしさがあります。
SHIBAMARU 日本画コレクション第三作「桜霞の里」を作りながら、そんな日本の昔話の記憶が自然と重なりました。
花咲かじいさんに登場する、白い犬の印象
「花咲かじいさん」は、日本で長く親しまれてきた昔話のひとつです。
物語の中では、正直者のおじいさんとおばあさん、そして犬が登場します。
犬は物語の大切な存在として描かれ、挿絵や絵本では白い犬として表現されることも多くあります。
だからでしょうか。
桜の風景の中に白い犬がいると、どこか花咲かじいさんを思わせる。
これは物語をそのまま再現しているわけではありません。
でも、日本人の中にある昔話の記憶や、春の風景のイメージが、自然と重なるのかもしれません。
桜と白い犬がつくる、日本らしい景色
桜は、日本の春を象徴する花のひとつです。
山や川、古い町並み、寺院。
そこに桜が咲くだけで、一気に「日本の春らしさ」が生まれます。
そして、その景色の中に白柴がいる。
白い毛並みは、桜の淡いピンクや春の空の色とも相性がよく、やさしく景色になじみます。
SHIBAMARU「桜霞の里」では、しばまるを大きく主張させすぎず、
日本の春の風景の中を、一緒に歩いているような存在
として描いています。
昔話の再現ではなく、「どこか懐かしい日本」を

SHIBAMARUは、花咲かじいさんをモチーフにしたシリーズではありません。
それでも、桜と白柴の組み合わせから、昔話を思い出したことには意味があるように感じました。
日本画のような風景。
満開の桜。
静かな里。
そして白柴。
それらが重なることで、
「どこかで見たことがあるような、日本の懐かしい景色」
になっているのかもしれません。
SHIBAMARU 日本画コレクションでは、実在する白柴しばまると、日本の風景を組み合わせています。
ただ犬を描くだけではなく、
日本の記憶や空気まで感じられるデザイン
を目指しています。
SHIBAMARU 日本画コレクション第三作「桜霞の里」
第三作「桜霞の里」は、満開の桜に包まれた日本の春を描いた作品です。
桜、山、滝、五重塔、古い町並み。
その景色の中を、白柴しばまるが歩いています。
華やかだけれど、静か。
かわいいけれど、甘すぎない。
大人の日常にも取り入れやすい、日本画風のアートデザインに仕上げました。
日本の春を、身につける
「桜霞の里」は、Tシャツ、スウェット、トートバッグ、マグカップ、ステッカーなどで展開しています。
白柴や柴犬が好きな方。
桜が好きな方。
日本画や和風アート、日本文化、日本の風景が好きな方。
そして、
かわいすぎない犬モチーフを日常に取り入れたい方へ。
SHIBAMARUを通して、日本の春を少しだけ身近に感じてもらえたらうれしいです。
日本の風景を、しばまると。
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