今回のatelier aloの新作をつなぐ色は、赤。
華やかでありながら、合わせる色や形によって、凛とした強さにも、やさしい和の表情にも変わる色です。
今回は、つまみ細工の髪飾り「緋月」をはじめ、赤×黒のクラフトバンドバッグ「朱墨」、椿のバッグチャーム、赤×黒のつまみ細工チャームを制作しました。
atelier aloが大切にしているのは、
日本の手仕事を、特別な日だけではなく今の暮らしへつなげること。
同じ「赤」から生まれた、それぞれ表情の違う作品をご紹介します。
晴れの日に凛と咲く、つまみ細工髪飾り「緋月」

鮮やかな赤と白を重ねた、つまみ細工の髪飾り。
作品名は、緋月(ひづき)。
大きな花を中心に、もう一輪の赤い花とシルバーカラーの飾りを組み合わせ、横から見ても立体感のある仕上がりにしました。
赤の華やかさを白がやわらげ、存在感がありながらも上品な印象に。
成人式の振袖や卒業式の袴、結婚式、前撮りなど、特別な日の和装におすすめです。
赤・白・黒・紺など、さまざまな色の着物に合わせて楽しんでいただけます。
晴れの日の髪に、凛と咲く赤を。
そんな思いを込めた作品です。
朱と墨を編む、和モダンバッグ「朱墨」

赤と黒のクラフトバンドを組み合わせたバッグは、朱墨(しゅぼく)と名付けました。
鮮やかな朱色と、墨のような深い黒。
対照的な二つの色を編み上げ、赤いつまみ細工の花をアクセントにしています。
つまみ細工は取り外すことができるため、
バッグと花を合わせて華やかに。
バッグだけでシンプルに。
花を別のバッグへ付け替えて。
その日の装いに合わせて楽しめるデザインです。
着物や浴衣だけではなく、黒・白・ベージュなどのシンプルな洋服にも合わせていただきたい、大人のための和モダンバッグです。
日常に小さな和を。椿のつまみ細工チャーム

赤い花びらに白を重ね、黄色の花芯を添えた椿モチーフのバッグチャーム。
椿は日本らしさを感じる花のひとつですが、バッグチャームにすることで、普段の暮らしにも取り入れやすい形にしました。
バッグやポーチ、鍵などに。
黒・紺・ベージュなどの落ち着いた色に合わせると、小さな赤がアクセントになります。
「和のものが好きだけれど、着物の日だけではなく普段にも楽しみたい」
そんな方にもおすすめです。
赤×黒で仕立てた、大人のつまみ細工バッグチャーム 紅華

赤の花びらに黒を重ねた、立体的なつまみ細工の紅華バッグチャーム。
鮮やかな赤を深い黒が引き締めることで、可愛らしさだけではない、凛とした表情に仕上げました。
中央にはパール調の飾りを添えています。
黒いバッグにはもちろん、白やベージュ、ネイビーなどシンプルなバッグにも。
いつもの持ち物にひとつ加えるだけで、印象を変えて楽しめます。
atelier aloが「赤」で表現したかったもの
同じ赤でも、使い方によって印象は大きく変わります。
白を重ねれば、華やかで上品に。
黒を合わせれば、凛として力強く。
小さな椿にすれば、日常になじむ愛らしさへ。
今回の作品では、赤そのものを目立たせるだけではなく、**「どうすれば大人の日常や和装になじむか」**を考えながら制作しました。
atelier aloのものづくりの原点には、祖母の着物から感じてきた、日本の色や手仕事の美しさがあります。
昔から受け継がれてきたものを、そのまま残すだけではなく、今の暮らしでも楽しめる形へ。
それがatelier aloの考える「育む」です。
つまみ細工を、着物の日だけのものにしない
つまみ細工は、成人式や七五三などの髪飾りとして知られる日本の伝統的な手仕事です。
atelier aloでは、その美しさをもっと日常にも取り入れてほしいと考えています。
晴れの日には髪飾りとして。
普段の日にはバッグチャームとして。
形を変えることで、日本の手仕事はもっと身近なものになります。
日本の手仕事を、今の暮らしへ。
これからもatelier aloらしい形で作品を育てていきます。
新作はCreemaで順次販売します
今回ご紹介した「緋月」「朱墨」、椿のチャーム、赤×黒のつまみ細工チャームは、Creemaで順次販売予定です。
atelier alo
atelier aloでは、日本の伝統技法である「つまみ細工」を大切にしながら、日常にも取り入れやすい作品づくりを行っています。
晴れの日の髪飾りとして。
大人の着物のお出かけに。
そして、帯まわりの小さなアクセントとして。
日本の手仕事を、日常に。
atelier aloとkohakuの作品は、それぞれのページでもご覧いただけます。
静かな空気の中で整えたものをまとめています。
▶︎Kohaku
日本の手仕事を、日常に。
atelier aloの作品
atelier aloでは、真鍮アクセサリー、つまみ細工、水引など、 日本の手仕事や季節の美しさを、現代の日常になじむ形で制作しています。 余白を大切にした佇まいと、ひとつひとつの作品に込めた想いや背景もあわせてお楽しみください。
オンラインショップはCreemaへ移動します。

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